まったく反応がないので帰ろうとしたあと
高場から覗いてみると・・・
写真には写らないけどペットボトルの下流側のうっすらの黒ずみは
ぜんぶクロダイなのです。

 
自分の活性が上がっても再び降りていったけど水温低下のせいかルアーに無反応。
でもたしかにクロダイは秋になった今でもたくさん残ってます。
ボラの群れの上流部にクロダイはクロダイだけで群れてます。
近づくと先に逃げるのはボラの方でそのあとゆっくりとクロダイが姿を消します。
きっとウェーディングするシャロー側でも同じかもということで
ボラを驚かさないことがコツかもっ？
来シーズンの楽しみなっ（￣+ー￣）


上げ潮に変わったらすぐおびただしい数の小魚。
季節に合わせてシーバスの方が確率ありそうやなっ！


すっかり秋の日差しになってきました。

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